毎年恒例の夏の風物詩であるスイカ割りを行いました。
みなさん目を輝かしてスイカを見つめていました。
目を隠した状態でスイカ割りを行うと「意外と難しいんだね。目隠しするとどこにあるかわからないね」と真剣な面持ちでチャレンジしていました。中には「私は見ているだけでいいよ」と遠慮されてる方や応援されている方もいました。
無事スイカが割れて召し上がると「美味しかった。おかわりがほしい。もう一つ食べたいな」とみなさん笑顔でした。
また「久しぶりに大きくカットされたスイカ食べたわ。実際にやってみるとスイカって結構硬いんだね」と話されスイカ割りを楽しんでいる様子でした。
「また誘ってね」と温かい声も頂いて今年のスイカ割りも成功に終わりました。