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とじる
2018年05月18日
楠清里苑だけでなく、他の施設からの方も参加していただき、合同で3回行いました。
北消防署から人形と、AEDトレーナーをお借りし、心肺蘇生法やAEDの使用方法について、学びました。
AEDは、心臓に電気ショックを与える機械です。心電図を調べて電気ショックが必要かどうか、自動で判断します。そのため、電気ショックが不要な場合は、電気が流れない仕組みになっています。 楠清里苑では、定期的にこのような研修を行い、職員の教育に努めています。