映像を使い口腔ケアの勉強会を行いました。正しい口腔ケアをすることによって、口腔機能の維持・向上を目指し誤嚥を予防するということに繋がるので、とても大事なケアの1つということを再認識しました。
歯が抜けてしまったり舌の動きが悪くなると、咀嚼ができなかったり、飲み込むことが難しくなってきます。また、スムーズに飲み込むためには、姿勢もとても重要です。
口腔機能が落ちている方の状態を実感するために、上を向いて口を少し開けたまま、歯を使わずに舌だけを使ってクッキーを食べてもらいましたが、皆「噛めないと食べられない」と苦戦していました。
お茶で流し込もうとしても上を向いているので、飲み込む時に喉に変な力が加わりムセてしまっている職員もいました。
自分で体感すると、食事介助の時に「こうすると飲み込む時にムセやすかった」と気を付けることができるので、とても良い経験になりました。