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去年も行ったBCP研修ですが、先月から4回に分けて災害時に役立つBCP研修を行いました。
災害時には長期間、避難所生活をしなければならない事がありますが、プライバシーの確保と感染症を防ぐためにも仕切りが必要です。そこで、手に入りやすいダンボールを使って簡単な仕切りを作りました。
土台の大きさや強度を工夫すると大きな仕切りも作れそうです。
ダンボールと紐、ガムテープを使用して簡易的なイスやベッドを作りました。
ダンボールの内側を折り込んで紐で固定し、反対の面をガムテープでつけると、あっという間に椅子が出来ました。
しっかりとしているので座っても安定しています。
椅子を並べるだけで地面からの冷気を遮ってくれる簡易ベッドの出来上がりです。
足に合わせて新聞紙を折っていくと、意外と厚みがある簡易スリッパになります。
災害時にはガラスや物が地面に散乱する事があるので、ケガ予防と寒さ対策に緊急的に使用するのに役立ちそうです。
毛布を三つ折りにして、左右を数回巻くだけで人を運ぶことができます。
職員6人で運んでみましたが、安定感があり充分に担架の役割をしてくれました。
今回の研修では、特別な道具がなくても、身近で手に入る物で代用品が作れる事が分かりました。
色々な場面で役に立つ知識だったので、とても勉強になりました。