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とじる
2022年06月12日
体圧測定マットを使って、寝た時に体のどの部分に圧がかかるかをモニターで確認していきます。赤い部分が圧が強い所で、ここに褥瘡ができやすくなってきます。
空間が広くとれるロビーで、間隔をあけて行いました。
モニターで確認しながらポジショニングクッションを差し込んでいきます。適切な場所に差し込んだ時には介助されている職員から「体が楽」と感想があり、褥瘡を予防する為だけではなく、安楽に過ごしていただく事にもつながっているのが分かりました。